2019/08/31 戦姫絶唱シンフォギアを観てくれ/あ
どうも、ジョブチェンして無職から社会人になりました。働き始めてから休日ってめちゃくちゃありがたいものなんだなと感じるようになったね。平日まじで仕事して帰ったら飯風呂寝るになる。自分の時間がとれなさすぎる。でも金はたまらない。あっれれ~、おかしいデスなぁ…。
ま、いっか(適当)それじゃ本編いくど~
(あと今回はめんどいから目次は)キャンセルだ。
☆戦姫絶唱シンフォギアを観てくれ
※この記事はなんだか眠れない今夜は眠れないみたいなテンションで書いているので中身が普段以上にガバガバです。許してほしいデス。
皆さん今期はどんなアニメを観ているのでしょうか。ダンベル?異世界モノ?それとも今期は特に何も観ずに過去のアニメ消化系?まぁ色々な方がいると思います。僕も今期は1本しか観ていません。何を観てんのって?
戦姫絶唱シンフォギアXVに決まってるよなぁ?
しんふぉぎあってなに?って人や、名前は聞いたことあるけどよく知らんって人がいると思います。というわけで今日はこのシンフォギアについて書いてイク。
なお今回の記事ではストーリーについては特に触れずに観ていない人向けの記事としてやっていくつもりなので、ネタバレは特になしと思ってください。
・そもそもシンフォギアどんなアニメ?
サテライト制作のテレビアニメで、Elements Gardenの代表"上松範康"と、ゲームクリエイターの"金子彰史"が手掛ける作品で、第1期である"戦姫絶唱シンフォギア"(2013年)から現在放送中の第5期である"戦姫絶唱シンフォギアXV"(2019年)まで続いている。各シリーズ全13話(1クール分で放送中のXVを除いて1~4で合計52話)。
女の子が歌って変身して歌って戦う熱血アニメ。簡単に説明すると、キルラキルとマクロスごっちゃごちゃにしたらこんなん出来ましたわって感じのアニメ。いやマジで。
そして主題歌(OP)は本編でも声優として出演している水樹奈々が全作通して務める。勝てねえ。
女の子が歌いながら戦うその独特な作風にマッチングしたファンのことを、作中に登場するキーワード"適合者"からそのままとって適合者と呼ばれることもある。
・世界観とかあらすじとか
有史以来たびたび観測されてきた人類の敵であり、国際平和維持のために各国が強調し対処すべき存在、認定特異災害『ノイズ』。それはヒトに触れることで自身と共に炭素の塊にしてしまい、ヒトの作った兵器では大した効果がなく、やり過ごすしかなかった。
しかし、唯一このノイズに対抗できる切り札があった。それが神話や伝承に登場し、遺跡などから発掘された聖遺物の欠片から生み出された『シンフォギアシステム』。このシンフォギアシステムを身に纏った者"装者"だけが、ノイズに対して有効な攻撃を可能とする。そしてそのシンフォギアシステムを纏うのは年端もいかない少女二人、"風鳴翼"と"天羽奏"。この2人は表向きはボーカルユニット『ツヴァイウィング』として活動している。
本編から2年ほど前、ツヴァイウィングのライブに一人の女子中学生で本作の主人公である、"立花響"の姿があった。ライブは絶好調、そのまま楽しい時間は続く…
と思われたがしかし、ライブの最中になんと認定特異災害ノイズが発生。会場は逃げ惑う観客とそれを炭化するノイズで混乱状態に陥る。シンフォギアの装者である奏と翼はギアを身に纏いノイズと交戦。響はこれを目撃するが、直後戦闘に巻き込まれ足を負傷してしまう。そこに駆け寄るノイズとそれを食い止める奏。ノイズの攻撃は激しく、それを阻止する奏だが、攻撃に耐えきれず破損したギアの破片が響の胸に直撃。響は重傷を負い、奏は響きのもとに駆け寄りこう叫ぶ。
生きるのを諦めるな
この一言で目を開く響と安堵する奏。そしてその後、奏は"とっておき"をノイズにお見舞いする。
その"とっておき"とは…。
唄ってはダメぇ!
唄が…聞こえる…。
そうさ、命を燃やす最期の唄…。
・登場人物
立花響(CV:悠木碧)
本作の主人公。人助けが趣味で好きなものはごはん&ごはんな、元気な女の子。私立リディアン音楽院に通う風鳴翼に憧れ幼馴染である"小日向未来"と共にリディアン高等科に進学。ある日、学校の帰りに翼の新譜を買いに向かう途中ノイズに遭遇。迷子になってしまった女の子を助ける為に共に逃げるが、その先でノイズに追い詰められてしまう。そこで響が口にしたのは、聖詠と呼ばれるシンフォギアを身に纏うための唄だった。そして響は、シンフォギアシステム3号である『ガングニール』の装者へと覚醒する。胸はそこそこある。
何とかする…ちょっと行ってくるから!生きるの、諦めないで
風鳴翼(CV:水樹奈々)
トップボーカルユニットであり、ツヴァイウィングの一人。響の憧れの人でもある。私立リディアン音楽院在籍。物語開始前からシンフォギアシステム1号『天羽々斬』の装者としてノイズと戦っている人類の守護者、防人。開始当初は内向的で年相応の女の子といった感じの性格だったが、"とある事件"から生真面目で言動も堅くなってしまった。胸はちっちゃい。防盛
風鳴翼が歌うのは戦場(いくさば)ばかりでないと知れ!
天羽奏(CV:高山みなみ)
翼と同じくツヴァイウィング一人にして、シンフォギアシステム3号『ガングニール』の装者。明るい性格で姉御肌、内向的な性格の翼を精神的に支える良きパートナー。しかしそんな明るい性格からは考えられないくらい暗い過去を持つ。ちなみに、戦姫絶唱シンフォギアの特徴である「劇中歌をアフレコ現場で撮り下ろす」手法は高山みなみの提案によるもの。とんでもないこと言ってるが、これがヒットに繋がった。
マジメがすぎるぞ、翼。
あんまりガチガチだと、そのうちぽっきりいってしまいそうだ。
小日向未来
響の幼馴染兼保護者でルームメイト。そして正妻。
黒髪ショートで大きな白いリボンが特徴。翼に憧れて進学した響とは違い、ピアノを習うためにリディアンに進学した。ちなみにこれも響の進学した理由の一つ。2年前のライブは本来未来が響を誘ったものだったが、都合により行けなくなってしまい結果的にノイズの襲撃を逃れる形となった。響に対して何かと過保護であり、最早オカンでは?とも。
だけど、まだ響と流れ星を見ていない!
・どこがおすすめやねん
まず女の子が歌って戦うという熱血アニメである点。ただ女の子がいちゃいちゃしつつついでに戦うアニメじゃなく、割と本格的なバトルアニメ。故にキルラキルとか、グレンラガンとか好きな人にはぶっ刺さるだろうなという感じ。
あと声優が強い。悠木碧とか水樹奈々とかあと最近結婚した高垣彩陽とか。日笠陽子とか茅野愛衣とか南條愛乃とかも出てくる。演技力もそうだが何より歌唱力が強い。特に水樹奈々はダントツ。戦闘シーンでは基本的に誰かしら歌っているため、激熱シーン+劇中歌とか主題歌が流れる王道パターンが大好きだぜって人にはおすすめだし、なんなら観るしかないともいえる。
あとは各キャラにしっかり魅力的な点があるところだろうか。防人、お前のことだぞ
この作品、シンフォギア装者である響たちの戦闘力はまぁそれとして、装者ではない連中の戦闘力までも尋常じゃなかったりする。
例えば足でアスファルトを剥がしノイズの攻撃防いだり装者の攻撃を受け止めたりするやつがいたり忍者がいたり
などなど中々にブッ飛んだキャラクターが揃っているのも本作の魅力のひとつ。さて、眠くなってきたし、あと何書けばいいのかよくわかんなくなってきたからまとめイクゾー!(デッデッデデデデ カーン)
・まとめ
要するに戦姫絶唱シンフォギアは、女の子が歌って変身して歌って戦う熱血アニメ。最初に言ったことと同じじゃね?うるせえ知るか!要するにそういうアニメだ!ここまで読んでちょっと気になるなって思ったそこのお前!多分お前も適合者だ!今すぐ戦姫絶唱シンフォギアを観ろ!ちなみに今ならまだYoutubeで1~4期まで無料配信中だ!XVはアマプラとかdアニメストアで観れる!特にdアニメストアは月額400円(税抜き)で初回31日間無料だ!何より蒼穹のファフナーや響け!ユーフォニアムシリーズも観られるから登録しない手はないね!是非個人的にクソ強アニメ視聴コンテンツネトフリとセットで登録することをおすすめするぞ!さぁ、君も今すぐdアニメストアに登録ゥ!
勝機を零すな!掴み取れ!
1期1話。公式が配信してるぞ!CMとかロゴが邪魔だなぁと思ったらdアニメストアへGOだ!
現在放送中のXVのオープニングだ!クソカッコイイぞ!
☆あ
眠くてもこいつはつけなきゃいけない気がするんだよね。というわけで麺、いくぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こ↑こ↓
いつぞやに紹介した武一と同じ鶏白湯ラーメンのお店。盆休みに友人たちと俺の計4人で来訪。
正直食べてみた感じあそこと同じくらい美味いが、まぁ紹介しとくべ。美味いからね。
今回僕が食べたのは濃厚鶏白湯らーめん(750円)。大盛だから+100円かな。
鶏白湯といえば特徴的なドロドロポタ感のある濃厚スープと細めの麺。このドロッドロの濃厚スープが細めストレートの麺によ~~~~~く絡むんじゃよ。ウマすぎ。
そして何より外せないのが玉ねぎと鶏チャーシュー。
玉ねぎは濃厚ポタ感あるスープや麺に対して丁度良い食感のアクセントになる。外せないトッピングだね。あとメンマもアクセント力抜群。あると嬉しいんだよね。
鶏チャーシュー。通常のチャーシューと違い、あっさりしているが食べ甲斐のあるジューシーな食感が味わい。ぶっちゃけ鶏白湯はこれが目当てで来てるまである。多分脂身のあるチャーシューよりもこっちのほうが好きって人はいるんじゃないかな?僕はどっちも好きだよ。美味いからね。
ちなみに卓上調味料も豊富で、鶏粉とかいうのがあったから、鶏の風味マシマシにしたい方はおすすめ。逆にちょっとスープさっぱりさせたいなって人には安定のお酢だよね。お酢はラーメンを裏切らない、安定の組み合わせよね。あ、あと替え玉可。
そんでもってここ、スープを最後まで楽しむためにスープ割も可能となっている。俺は気付かないでそのまま飲んじゃったんだよね(アホすぎる)。誰か食レポ頼むわ!w
ちなみにスープもあっさりとしたメニューもある。食べたことないから味は知らんけど、美味いでしょ。誰か食べたらこっちも食レポ頼むわ!w
とまぁ色々書いたが、総合評価としては武一と同じくらい。まぁあそこはまぜそばとかもあるから、まぜそば食べたいなら武一、ラーメンでいいならこちらでいいかな~という感じはする。価格帯もほんの数十円の差だからそ~んなに変わらんしね。というわけで川崎付近にお住まいの方、鶏白湯らーめん食いて~!と思ったらここおすすめです。そこそこ並ぶみたいなので、開凸おすすめ。僕はほぼ開凸の民だったので並ばずに着席できましたが、食べ終わって出るころには数人並んでました。クソ暑い中熱いもん食うってのによくやるよ。俺もやるけど。
さて今日はこんなもんか。ブログ書いてるといい塩梅に眠くなるんだよな。そのせいで文章ガバガバになるんだけど、まぁこっちの方が面白いしいいでしょ。知らんけど。
次回の更新はまた気が向いたら。麺のストックがちょっと増えたので、もしかしたら近いうちに書くかも?
それでは、また。