Surviv.ioの話

毎日更新の枠とは別でさばびおの話を書きたくなったので少し。

 

・近接武器について

昨日の記事で近接武器は輝く場面がさほどないと書きました。

これに関して別に気が変わったとかそういうのはないんですけど、

どうしても近接武器でキルしたいねん!チンパンしたいねん!横格!F覚!ウッキー!今年は申年!って人向けに自分が近接武器あってよかったな~って思った場面を書こうかなと思います。

 

それはデュオの終盤も終盤、ラスト1vs1の状況でした。

建物の一角がセーフゾーン内にあって他に障害物もいくつかあり、相手とチラチラお見合いしながら撃ち合ってる感じでしたね。

その時僕は斧を持ってました。んで、相手は確か機関銃のどれかを二丁持ってた感じでしたね。

そしたら相手が片方撃ち終わったと思ったら持ち替えてたて続けに撃ってきて「あーこれで勝負決めるつもりなのかなー」とか思ったんですけど、こういう場合って相手撃ち終わったあとリロード挟まなきゃいけないわけですよ。つまり隙が出来るんです。

こういう時ですね、近接武器が輝くのは。アドレナリンもまだ生きてたんで、撃ち終わったのを確認してすぐ突撃、斧でキルして試合終了って流れでした。

多分相手もこれ想定外だったんでしょうね、ちょっとキョドった風の動きしてくれたんで読み正しかったなーって思いました。

まぁなんでこういう場合は近接武器って生きるのかなって思いました。どうしても近接武器でキルとりたいならこういう場面ちょっと狙ってみるといいかもしれないですね。

何より最後の1vs1を近接武器でとるっていうのは最高に気持ちいいです。シコるより気持ちいい。SEXよりは気持ちよくないかもしんない。

 

あとはそうですね、弾を避けるのに自信があるのであれば、相手が銃持ってる時に不規則に左右にぶれながら近づいて殴ってみるのもありかもしれないです。結構リスキーなやり方ですけどね。それに相手が孤立してなかったら自殺みたいなもんですし。

まぁ要約すると、近接は1vs1の状況で読み合い前提で輝く、ということです。

無理に振りに行くのはただの自殺行為、デュオ、スクワッドじゃガチ戦犯です。

近接武器のご利用は計画的に!ですよ!

 

以上です。毎日更新枠はまた夕方か夜あたりにでも書きます。ほんへはその時に…。それでは!