2018/09/09 秋?生きていたのか!?/性欲睡眠欲と麺欲

マルボロが値上げしてアメスピ越えるかーと思ってたらアメスピも値上げでンフフってなっちゃったな。ていうか520円ってなんだよ、あと少し上乗せしたら二郎食えちゃうよ。どうもぼくです。

 

 

 

☆秋?生きていたのか!?

最近になって朝が涼しくなってきましたね。快適すぎて夜勤明けとかちょっと遠回りして帰ることが増えてきました。にしても日本って四季じゃなくてニ季だと思ってたんですけど違うんですね。どうやら秋はまだ存在していたようで。夏と冬だけだと思っていました。いやだってそうじゃないですか、アツゥイ!って思ってたら急にサムゥイ!ってなるんですよ!?夏と冬だけでしょ!なんでさ!もういい!あたしアイドルやめる!

 

以上。書く事が思いつかない…。

 

☆性欲睡眠欲と麺欲

人間の三大欲求をご存知だろうか。性欲・睡眠欲・麺欲というものだ。

 

ほんへいきまーす。本日は春日亭。

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(ん~確か鳥豚油そば。いやすんませんこれ二年前の写真なんすよ)

春日亭は秋葉原店だけで大体11回くらい…かな?行った回数は。

あんまり僕って一つの店をガッツリ回すよりは色んな店ちょこちょこ行きたい感じなんですよね。飽きちゃいますし。だから川崎二郎も15?6?くらいしか行ってないんですよね。もうちょい行きたいけどなー俺もなー。

 

失礼話がそれました。で、ここの春日亭の油そばといえば、写真見てもうわかると思うんですけど、暴力的にこってり、もはやごってりまである油。流石油という点をがっつり推してくるだけある。まじでぶぶかよりこってり度3億くらい高いです。

そして麺の下に眠る濃厚なタレですよ。油そばはこれがなきゃ始まらねえ!そして油、麺、タレ、肉ですら一心不乱にかき混ぜる!着丼から一口食べるまでの間のこの工程がすっごいわくわくするんですよね。星の鼓動を聴いている。キラキラドキドキしたい…。

そして一口食べればそこから手は止まらない…って言いたいところなんですけど、せっかくの油そば、このままで食べるのは非常にもったいない。そう、トッピングです。ぶぶかの記事でも言った四文字のあいつですよ。

 

にんにく。

今回はこれに加えてマヨネーズとラー油を投入。基本的に春日亭でのトッピングはこれですね。ちなみにすべて無料である(マヨネーズのみテーブルにはないので店員さんにお願いしてもらう)。

これらをくわえた春日亭の油そばは最強です。実質F覚リボ。または両開放古黒。

もうやばい。こってり感が暴力というレベルではない。これは…

 

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こってりによる大爆発

語彙力が消し飛びます(いつもの)。

ここからはほんとに手が止まらない。箸で麺を持ち上げ、口に運び、咀嚼し、また箸で麺を…のループ。気が付けば麺が消えている…。

 

しかしここで終わりではないんですよね…。そう、春日亭の油そばは麺を片付けた後に三つ選択肢がある。

一つはそのままごちそうさま。ノーチャンだろ、なめてんのか?

もう一つはスープ割。残ったタレとスープの出汁がいい感じ。口の中が多少すっきりします。

 

そして最後が卵かけご飯セット

これはどんぶりの残ったタレにごはん、生卵、秘伝のタレというものを突っ込み、それを食すというもの。

いやこれまじでやべーんすわ、ガチデブ育成キット。炭水化物の後に炭水化物。正真正銘のデブ。んでもって滅茶苦茶ウマいから困る。

語彙力が壊滅的にないので具体的にどんな感じの味なのか伝えられないんですけど、多分麺大好きって人ならこれだけの文章でもちょっと体がうずうずしてきてると思うんすよね。わかるよ、お前、俺と同類だろ?ならばやることは一つでしょう。

さ ぁ い こ う ぜ 

 

本日は以上です。あ、そうだ、都内とかでここ美味いよ!って麺あったら是非コメントでもTwitterでも教えてください。多分行きます。そんで記事にします。